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逆光

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たけんまでヌッころんだ!!

お、竹馬じゃないか、どれどれ、おろ?ムズイね。クルン!ぐき!どてっ!!ささっ!ずきずきずき・・・とまぁこれが一部始終な訳だが、いまいちオモシロクナイだろうから、詳細に考察してみたい。俺は一般に危険と言われているスポオツが好きで、幸運にもたいしたケガもなく今まで過ごしている。それはいつしか「自負」という自惚れを生み、自他の本質を覆いつまらぬミスを招く。「油断」これこそが我々が闘うべき対象だ。(笑うな)

竹馬の高さは約50cm、恐くはない高さだ、コツは前後バランス、手の引き上げと足運びをシンクロさせれば良いのだ。1歩・2歩進んだら右の竹馬が猛スピードで外側にクルンと回転しやがった!完全に体勢を崩しながら身長+50cmの高さから9.8m/s二乗の加速度に身を任せながら重大なことに気が付いた。手はがっつり握って回転させないようにしなくてはならなかったんだっけ?あーそうだったカモ知んないとか思う前に右足が非常にいただけない角度(外側で接地!)で地面とご対面。「ぐき!」目の前に火花とこまわり君を思い浮かべながらもんどりうって空を仰いだんだ。やけに地面は冷たかったよ。本来ならばその体勢で煙草を一服するのがライダーたる者の矜持だろうが、俺はすばやく足首の動作確認と同時に安全な場所(ここ大事)に待避して蹲ったよ。まさに野生の本能というべき転んでからの一連の行動(?)はみなさんも手本にされたい。いや待て、そうじゃないんだ。俺の言いたいことは!笑うんじゃねぇ!

要するに俺は3つの事を同時にコントロールできなかったことが原因なのだよ
1:竹馬をしっかり握って方向性を保つ
2:前後バランスを保つ
3:腕と足の動きをシンクロさせる
これらのコツを同時に実行できて、初めてふふ〜んと言える訳だ。
バイクでマニュアル(バランスウイリーね)キメるのと大差ないことがわかるよね、久しぶりに竹馬を見て「できていた記憶」から一要素が抜け落ちて文字どおり間抜けな結果を招いた訳ね。要するに「知っていることとできることは違う、知っていてもできるとは限らない」って教訓だね。いいかげん年とると受け入れがたいことがちょっとずつ増えてやだね!あーやだやだ!!

...また趣旨がずれてきたよ。杞憂かもしれないけども、竹馬の簡便な姿とは裏腹な難しさからくる無用な転倒事故を防止するために以下の提案をします。
1:竹馬の握る部分全体に滑りにくいローレット状のグリップを付加し「クルン」を防止する。
2:1をもう少し進めてグリップ断面を進行方向に楕円とし、方向性をつけたらどうかな?
3:竹馬乗り場にはレクチャー看板を設置し、二人一組を基本セットとする、とかね。

とあるどんくさいおっさんは右足をやや引きずりながら、このエントリーを笑う貴様らに贈る言葉「ビー・キャレホォォウゥ!!」しっかしシャバイ内容のエントリーだが、マジで、いろんな意味で、イタイ。痛いよ!!あーちくしょう!全然痛くねーけど、誰かさすって♥

追伸:トレックかーちゃん湿布ありがとう。

<追記>
寝る間際に大切なことを思い出したので記しておく。
子供のとき裸足で、竹馬の軸を足指ではさんでいた!それがスタビライザー的な役割を果たしていたんだね。でも、ついつい靴のままトライしちゃうよなぁ。従いまして提案事項に追加
4:裸足だとやりやすいYO
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by atkdesign | 2005-11-13 23:37 | And more...
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