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逆光

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こげるかな

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Nirinkunプリゼンツの二口峠越えツーリング(MTB)に参加してきました。
距離はおよそ50km、標高差800mをこぎきることができるのかちょっくら不安!MCだったらたいしたことないんですが、なかなかどうしてタフなツーリングでした。
最近は体調や体力の不安からチャレンジングな行動ができていなかったんですが、元気な皆さんに引っぱられる形でなんとかかんとか・・内心とても喜んでおりますが涼しい天気に助けられた面もあり、ピーカンだったらちとヤバかったかもしれません。
シングルスピードで踏破したK5氏と期待のルーキー宮田殿、心からリスペクトさせていただきます。
Album & Youtube
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by atkdesign | 2007-07-30 20:08 | Mountain bikes

ビートに抱かれて

e0023872_2252189.jpgMarva Whitney with Osaka monaurailのライブに行って参りました、といっても自宅から5分のライブハウスRippleですが。週末はFujiRockだってのによくいらっしゃってくれたもんです、プロモーターには感謝の気持ちで一杯です。

R&B,Funkてこともあり客層はわりかしアダルティ、ときおりたつおさんの解説を交えながらオープニングアクトを経てOsaka monaurailといまさらでしょうが衝撃的な出会いをしてしまいました。今回はJBトリビュートということもあり、まるでJBが憑依したかのようなナイスなステージを展開。目をつぶればそこはマジソンスクエアガーデン、突き抜けるスピードとリズムに身を任せました。いやぁ、最高じゃないかなこの連中、今後の活躍に注目して行きたい
OSAKA MONAURAIL
んで肝心のMarva Whitney ですが、良い歳を重ねているのであろう、サキソフォンに負けないシャウト、良く声が出ていて大迫力!きっと節制してコンディションづくりを欠かさず、どんな小さなハコでも全力で唄い上げるんであろうなと推察。ちょっと感動で涙腺緩みかけましたけどね、場の盛り上がりがしんみりさせてくれませんから!Funky Divaとはかくありたい。
Marva Whitney

怒濤のように繰り返すBeat、JBの創り賜うたTripを存分に味わうことができました。4時間オールスタンディングだったけど、あっという間でしたねぇ。軽い耳鳴りとSoul Powerをいただいた帰り道に気がついた、JBは生きてるすぺと。

追記:そうそう「ビートに抱かれて」とはPrinceのWhen doves cryの邦題だったんですがね、なんか実感としてそんなふうに感じたんだなー。
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by atkdesign | 2007-07-29 02:03 | Recommend

まとめてレヴュー

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双生児GEMINI 1999 ★★
江戸川乱歩の原作を塚本晋也が監督・脚本・撮影・編集の4役を担当とのこと。乱歩ワールドをうまいこと映像化しているなぁと感心したサイコサスペンスカルトムービー。登場人物がみんな眉毛が無いので親近感が湧いたんですけど・・!

本木雅弘の怪演とりょうの髪型に目を奪われがちだが俺の場合はコスチュームがおもせかった。貧民窟の住人達はカラフルグランジとも言うべきか。


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Ro.Go.Pa.G 1963 ★★★
4人の映像作家の巨匠が集って製作されたオムニバス。それぞれ短編なので、さくっとしたストーリー展開。風刺の効いたイタリアンユーモアを堪能しよう。

俺的には1話と4話が好みかな、けっこうブラックなテーマだったりしておもせぃですよ。それにしてもレアな映像、さすがメトロポオルヴィデオレンタル。


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悪徳の栄え 1988 ★★★
マルキ・ド・サドの原作を実相寺昭雄監督が映像化。
期待通りのアングラな画づくりと耽美的で変態チックな展開はまさに怨念ワールド。虚構と現実が混濁して行く有り様はきっと誰しもあるんではないかと。

理解を超越したからと言ってメトロン星人の登場を期待してはならない。俺的には凝ったライティングがとてもおもせかったっス。
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by atkdesign | 2007-07-22 02:07 | Review

ガラパゴスにて

e0023872_16323195.jpg●7.29参議院選挙まともな社会人ならば意思表示せねばならんと思います。
各立候補者の実績については不勉強なので党の方針で選択することになりましょうが、どれも毒入り肉まんだね、咀嚼して一番グワイ悪くならなそうなトコに入れませう。できれば参議院は不要に一票を投じたいんだが。

国内6メーカー担当者が実物を見て語った「iPhoneの衝撃と本音」すごくね、せつなーい気分になり申した。iPhoneを作れない理由はそれだけじゃないと思うんだがわかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。

ガムテープフォント(修悦体)そんなご時世に心温まると言うか背筋が伸びる話。何を読み取るかは人それぞれかも知れんけども。

Photo:Mind Hacks
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by atkdesign | 2007-07-19 17:39 | And more...

Mixed tape 18

e0023872_339091.jpgMixed Tape 18今回が最終回と言うことで名残惜しいのですが、次の新企画にも期待しております。
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by atkdesign | 2007-07-19 03:42 | And more...

のんべんだらりと

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終末気分。
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by atkdesign | 2007-07-13 21:30 | And more...

Escalation

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ATK's Triduro concept
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by atkdesign | 2007-07-07 22:08 | Motorcycles

またまたレヴュー

e0023872_1335741.jpg山師トマ(1965フランス)★★
第一次世界大戦中の物語で、虚言癖の青年トマ、戦場をまるで劇場のように捉えるセレブの母娘、頭の固い伯爵の織りなす戯曲のようなモノクロ映像はややもすると欠伸を誘う。
個人的にたてがみを炎に包まれながら疾走する馬がなぜか強烈に印象に残った。照明弾が降り注ぐ中、残された唯一の真実に向かって行き、絶命の瞬間すら死んだふりをしようとするあたり、もちっと丁寧に見せて欲しかったなー。やっぱ原作を読み込んだ方がたのしめるのではないかと思われますた。
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by atkdesign | 2007-07-07 02:06 | Review

いまさらレヴュー

大好評メトロポオルレンタルビデヲよりe0023872_17391632.jpg
ダメージ(1992)★★★堅物のおっさんと魔性の女が織りなすアンビバレンツな、いわばありがちな愛憎劇。
どっかで見たことあるこの女優は「存在の耐えられない軽さ」のジュリエット・ビノシュ、哀愁漂わす雰囲気がたいへんよろしいが「魔性の女」イメージはちとはてな。物語はフランスもの特有の冗長なとこもなく良し。
ふむふむだいぶと俺のルーティンと違うなぁとかいう感想はさておき、ルイ・マル監督の社会的立場のある、成熟したオスにおける、ふとした「隙」や「魔」を赤裸裸に描き出しており、どうしようもない押し流され感にオスの弱さを突きつけられる思い。
字幕:戸田奈津子なのであまり台詞回しについては言及を避けるとして、ここはひとつ興味深いメタファーを取り出していきたい。

・定時で家に帰り、居間を見回した時にふと途切れる音楽
・末娘の時折見せる冷酷な視線と招かれたBFの様子(わかりにくいかも)
・事件後自虐する妻の罵倒と翌朝の行動(奥様ってたいへんですね)
・ラストシーンの主人公の所作と服装(単に没落ってだけでなく)
・壁一面に貼られた写真とその中の表情と椅子の位置

「魔性」ってのは特定の人が持ち合わせているのでなく、実は誰でも持っていて、満たされぬ想いどうしが惹き付け合わさって、結果そういう風に感ずるのかもしれんなぁと思った次第でごわす。  教訓:どうあれなんであれ相手のせいにしてはならん。
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by atkdesign | 2007-07-03 18:59 | Review